倉庫で働く方々、倉庫に携わる方々にはご存じの誘導灯
天井にぶら下がる通路誘導灯
壁に貼るように付いている避難口誘導灯
これらは何故ついているのでしょうか？
答えは、災害時に停電した時にそれを見て外まで逃げるための目印になる機器です。

ところが、この通路誘導灯は厄介者で通路をフォークリフトに荷物を乗せて運ぶものですから高積みするときに、つい引掛けてしまい破損させてしまいます。
場合によっては、修理・交換に多額の工賃を必要とします。
誘導灯には60分・20分の電気が切れてから電池で持つものが2種類あります。
消防法で設置が義務づけられていまして、破損しても直ぐに交換しなければいけません。
何故なら人が災害時に逃げるため、そして命を張って助けに行く消防士の為でもあります。
私たちが、こうした災害時に備えて人命を守ることは、倉庫管理の宿命ではないでしょうか？

簡単に壊れてしまう誘導灯はどうにかならないのか？
弊社は誘導灯を吊り下げる棒を新規開発することでこの問題を解決しました。
また、約8年の歳月をかけて、特許第6534184号を取得しました。
この誘導灯自在吊り棒を是非、利用してください。
「まだ、御社の棒はただの棒ですか？」と言われる日は近いです。
倉庫の付加価値としても是非お勧めです。

お客様のメリット

※本商品は、Panasonic、三菱、東芝 各社のC級、B級に対応可能です

● 定価：15,000円

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